4号目

真横タイプ

剛性はそのままで軽量になる様に設計変更しました、キャリパー固定位置は
変更無しです、2020.5.17以降出荷は4号目になります、価格は同じです。

バネ下重心を下げる為にキャリパーが真横に付くタイプと純正の様に
斜め上に付くタイプの2タイプあります発注の時には指定してください。
指定なければ真横のタイプを発送します。




リブを付けたり角にはRを付け強度と軽さを両立します!




35GT−Rの様にバネ下の重心
を下げる為に真横になります。


斜めタイプ

これは左右対称で純正位置の斜め上に付くタイプです。




アルマイトは重厚感あるチタングレー色です。




この斜め上の位置になります。



取説 クリック



フロント用ステンメッシュホースのGT-R専用品です、
355パイローター〜390パイローター仕様まで共通
で使える長さで設計しました。
定価19,000円(税別)




GT-R専用ステー付きです。




装着例で画像は左側です。




ステー無しは定価16,000円税別です。


制作日記

F50真横ブラケット 

F50斜めブラケット
















2016.7.21

旧3号目


F50ブラケットはロングセラー商品なので、さらに強度UPで3回目のモデルチェンジしてみました。

前回の使用でも別に問題はありません、クオリティーUPで価格UP目的です。

3号目は定価が43000円になります!



F50キャリパーとV36の355ローターを流用する斜めブラケット

旧1号目




2013.11.1までに、5年作り続けたこの斜め位置の型からモデルチェンジしたのが下の画像の型です。

2号目


大きな改良点はキャリパーが真横に装着出来て、剛性を上げる為に厚みを3ミリ増やしました。






補強リブRも、さらに大きくしました。





F50キャリパーが真横に装着出来ます!



2015.7.21



純正の様にキャリパーが斜め上に付くタイプも強化改良して再販しました!



ネジ付きで価格は真横タイプと同じです。







ここから下は旧F50ブラケットの説明です。


F50ブレンボキャリパーにV36スカイラインクーペのフロント355ローターを
組み合わせてGTRに付ける為のブラケットです。






各L字部にR6のリブを付けることでネジレに強く軽量です。




NCマシンにでジュラルミン40ミリブロックから、総削り出しで強度も抜群です。





強化ロングボルト




F50キャリパーと355ローターを付けた画像ですホイルは18インチです。

17インチでもレイズTE37は装着可能で確認済みです。

F50キャリパーは基本的に加工無しでボルトオンです(遮熱板だけは切ってください)



注意2

ニスモF50ブレンボキャリパーを使用する場合だけキャリパー
を固定する穴を12.2パイに拡大してから装着してください。


34GTRにF50キャリパーとV36の355パイローターを取り付けた画像



装着後             装着前




サンプル画像


35GTR                 NSX

走る為に設計された車はバネ下の重量を下げる為に真横にキャリパーが付いてます。



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